キー&BPMファインダー
曲を一度アップロードするだけで両方の答えが — キーと、1分あたりの拍数で表したテンポ
よくある質問
トラックのキーとテンポをまとめて読み取ることについてのすべて。
トラックの音楽的な身元を表す2つの数値を一度に読み取ります。どのキーで書かれているか、そして1分あたりの拍数でどれだけ速いかです。1回のアップロードで両方の答えが得られ、さらにキャメロットコード、平行キー、ハーフとダブルのテンポも表示されます。
キーは曲がどの音を使い、どこで落ち着くかという話です(Cメジャー、Aマイナーなど)。BPMは時間の話で、1分に何拍入るかを表します。2曲が同じキーでも片方が倍速ならまったく違って聞こえますし、同じBPMでもキーがぶつかればひどく噛み合いません。
つなぎには両方がそろう必要があります。BPMを合わせれば拍が重なり、キーを合わせれば2曲が重なっているあいだ旋律がぶつかりません。この組み合わせがハーモニックミキシングと呼ばれるもので、どのDJライブラリもトラックごとにキーとテンポを保存しているのはそのためです。
各キーに1〜12の数字とアルファベット(Aがマイナー、Bがメジャー)が割り当てられます。安全な動きは、同じコードにとどまる、数字を1つ上下する、数字はそのままで文字を変える、の3つです。8Aからなら8A、7A、9A、8Bへ行けます。もっと大きく跳ぶこともできますが、その緊張感を狙う場合に限ります。
それぞれの曲をこのページで解析してください。曲はオーディオスタジオで開き、共有の横のⓘボタンで開く解析パネルにキーとテンポが表示されます。動かしたい方は、キーが一致するまで半音単位で移調し(半音1つがホイールの1段階)、速度は2つのテンポの比に設定します。スタジオは2つのコントロールを別々に扱うので、テンポを直してもキーが崩れることはありません。
ターンテーブルでは変わります。回転を速くすれば全部が一緒に上がります。KeyPitchはタイムストレッチを使うので、速度とキーは独立して動きます。トラックを120から128 BPMに上げてもキーは同じままですし、逆に元のテンポを保ったまま2半音移調することもできます。
テンポの方が簡単です。拍が安定した音楽ならBPMの小数点レベルまで一致します。キーは解釈なので、調性がはっきりした音楽ではほとんど正解しますが、転調する曲や打楽器が支配的な素材では確度が下がります。だからこそ第2候補も解析パネルに並べています。
食い違いは典型的に2つあり、どちらも画面に出しています。キーの第2候補はたいてい平行調です。CメジャーとAマイナーのように、同じ7音を共有しているからです。テンポはハーフとダブルの値が解析パネルに並んでいるので、曲が表示の数字より倍速に感じるならダブルを採ってください。最後は耳が決めます。
キーは、その曲が自分の音域に収まるか、収まらないなら何半音動かせばよいかを教えてくれます。テンポは、メトロノームをどこに設定するか、覚えるためにどこまで遅くするかを教えてくれます。ボイストレーナーは生徒ごとの練習用トラックを用意するのに両方を使います。
リンクから直接はできません。このページは手元にあるファイルを解析します。自分の動画や、正規に入手した動画であれば、MP4をそのままドロップすれば音声ファイルと同じように動きます。YouTubeで再生中の動画のキーや速度を変えたい場合は、無料のKeyPitch Chrome拡張機能がリアルタイムで対応します。
ファイルのデコードが1回で済むため、全体でもどちらか片方の計測とほとんど変わらない時間で終わります。セット用の曲にラベルを付けたり、伴奏トラックのフォルダを整理したりするときは、一度に読めると大きな時間の節約になります。片方だけでよければ、それぞれ専用のページもあります。
50MB・10分までのMP3、WAV、M4A、MP4に対応し、このツールはアカウント不要で完全に無料です。ファイルがパソコンから出ることはありません。解析はブラウザ内で実行されるため、サーバーには何も送信されません。